岩館でハタハタを釣るためのポイントは?実際に釣れた場所のポイントやつり方を写真や地図を交えて詳細に説明します。
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目次
本当に釣れる場所なのか?
釣れました!サビキを入れるたびに釣れるポイントと、何回か投入して釣れる場所と、ポイントによって差が出てました。クラーボックス一杯に釣れていた人も多くいました。
岩館とは
こちらの防波堤で囲まれているところが「岩館プール」と呼ばれています。足場もいい良い釣り場です。今回はココの情報です。
釣れる場所は?カラーリングで場所を説明!
岩館の釣り場の地図です。実際に釣れていた場所を青、赤、黄色で囲みました。魚影の濃さとしては青>赤>黄色となります。解説は以下のとおり。
青の囲い
一番釣れていたポイント。入れて数回しゃくれば釣れる入れ食いポイント。足場も良く人気。
赤い囲い
こちらも入れ食いポイント。橋の約10メートル隣の上の写真がポイント。赤い囲いのところにハタハタの群れがいて釣堀のように釣れる。根掛かりもなくストレスフリーな場所。足場が岩場なので磯ブーツがあると便利。
黄色い囲い
投げてリールを巻いてきて釣るポイント。二人ぐらいしか投げられない。長めの竿必須。
タックル・仕掛け
サビキはハタハタ専用の返しが付いてないのが安く、かつ、便利です。数釣りで針を取るのほど大変なことはありませんw
大量にロストする可能性があるので多めに10パックくらいあると安心です。針の大きさは特にこれって言うのはありません。何でも良いです
岩館ではおもりは比較的重めが良いです。10号以上がおススメ。さらに下記のような目立つカラーリングは目立って便利です。
スルー式のボールもつけるとポイントを狙いやすくなるのでおススメです。
まとめ
岩館は2016年は安定して釣れています。8日は場所は限られますが上記のポイントで釣れていました。いずれのポイントも竿は長いのがお勧めです。ちなみにトイレも近く似合って女性でも釣りに行きやすいところです。駐車場はガンダムのような置物のとなりに皆車を停めていました。
秋田県で他にハタハタが釣れるところをまとめました!
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